石川県で木の住まいづくり

請負大工と常用大工の違い|設計から施工まで行う木の彩の家づくり

請負大工と常用大工の違いとは?

― 設計から現場まで一貫して行う「木の彩」の家づくり ―

家づくりに関わる職人の中でも、「大工」の働き方は大きく請負大工常用大工の2つに分かれます。
この違いを知ることは、「どんな人が、どんな想いで自分の家をつくっているのか」を知ることにもつながります。


請負大工とは?

請負大工は、仕事の完成に対して報酬を受け取る働き方です。
一棟単位、坪単価、工程ごとなど、契約内容はさまざまですが、共通しているのは「成果責任」があること。

請負大工の特徴

  • 仕事の質・スピードがそのまま評価につながる
  • 自ら段取りし、現場を管理する
  • 高い技術力と経験が求められる

腕のある請負大工は、ただ図面通りに作るだけでなく、
現場で納まりを考え、より良い方法を判断しながら家を形にしていきます。


常用大工とは?

常用大工は、日給や月給で雇われて働く大工です。
安定した収入があり、若手や見習いが技術を学ぶには最適な働き方です。

常用大工の特徴

  • 収入が安定している
  • 指示された作業を中心に行う
  • 大きな判断は現場監督や設計者が行うことが多い

設計と施工が分業されている家づくりの現実

一般的な住宅会社では、

  • 設計:設計士
  • 現場管理:監督
  • 施工:大工

と分業されているケースがほとんどです。

この体制自体が悪いわけではありませんが、
「設計の意図が現場に100%伝わらない」
「現場で気づいた改善点が設計に反映されにくい」
という課題が生まれることもあります。


株式会社木の彩の家づくり

株式会社木の彩では、
代表自らが設計を行い、なおかつ大工として現場に立ち、実際に手を動かして家づくりを行っています。

木の彩ならではの強み

  • 設計段階から「どう納まるか」「どう作るか」を考えている
  • 現場で生まれた気づきを、その場で判断・反映できる
  • 図面と現場のズレが起きにくい
  • 最後まで責任の所在が明確

設計と施工が分かれていないからこそ、
木の使い方、細部の納まり、空間の心地よさまで一貫した家づくりが可能になります。


まとめ

請負大工と常用大工には、それぞれ役割と良さがあります。
そして株式会社木の彩は、

  • 請負大工としての高い技術力
  • 設計者としての空間づくりの視点
  • 現場で直接つくる責任感

このすべてを大切にしながら、家づくりに向き合っています。

「誰が設計し、誰がつくるのか」
その答えがはっきりしていることも、安心できる住まいづくりの大切な要素だと、私たちは考えています。