石川県で木の住まいづくり

木の彩の住まいづくり|床材の標準仕様に杉のフローリングを選ぶ理由

木の彩の住まいづくり

床材・標準仕様

温かさを感じる、nojimokuの杉のフローリング

家の中で、
毎日いちばん触れる場所。
それが「床」です。

木の彩では、住まいの標準仕様として
nojimoku(野地木材工業)の杉のフローリングを採用しています。

その理由は、とてもシンプル。
**「毎日の暮らしで、心地よさを実感できる床」**だからです。


杉のフローリングが温かく感じる理由

お施主様からよくいただくのが、
「冬でも床が冷たくないですね」という言葉。

これは気のせいではなく、
杉という木の性質によるものです。


理由① 熱を伝えにくい素材だから

杉は、
コンクリートやタイル、硬い木材と比べて
熱を伝えにくい素材です。

そのため、

  • 体の熱を奪いにくい
  • 触れた瞬間の「ヒヤッ」とした冷たさが少ない

同じ室温でも、
床の素材によって体感温度が変わるのは、このためです。


理由② 木の中に空気を含んでいる

杉の内部には、
目には見えない小さな空気の層がたくさんあります。

この空気が、

  • 冷えを伝えにくくする
  • 足元の温かさを保つ

役割を果たし、
自然の断熱材のような働きをしています。


理由③ やわらかく、足になじむ

杉は、
フローリング材の中でもやわらかい木です。

  • 足裏にやさしくなじむ
  • 冷たさを感じにくい

冬だけでなく、
一年を通して素足で気持ちよく過ごせる理由のひとつです。


断熱性能の高い住まいとの相性

杉のフローリングは、
断熱性能の高い住まいと組み合わさることで、
より良さを発揮
します。

床下が冷えにくく、
室内の温度差が少ない環境だからこそ、
杉の「温かさ」がしっかり感じられます。


nojimokuの杉フローリングを標準仕様にしている理由

数ある杉フローリングの中で、
木の彩が選んでいるのが
nojimoku(野地木材工業)の杉のフローリングです。


木の表情を活かした仕上げ

nojimokuの床材は、
木の持つ表情やあたたかみを大切にした仕上げ。

新しい時だけでなく、
住みながら、少しずつ味わいが増していく床です。


国産材を活かした、安心感のある素材

国産杉を使い、
素材の特性を理解した加工がされているため、

  • 反りや動きが出にくい
  • 長く使いやすい

安心して、
「これからの暮らし」を任せられる床材だと感じています。


メンテナンスしながら長く使える

杉の床は、
小さなキズも「味」になっていきます。

気になる場合は、

  • 軽く削る
  • オイルで手入れする

といった方法で、
手をかけながら長く付き合える床です。


標準仕様として選んでいる理由

木の彩では、
「標準仕様=最低限」ではなく、
**「これで十分、心地いい」**と思えるものを選んでいます。

nojimokuの杉のフローリングは、

  • 冬でも冷たく感じにくい
  • 足にやさしく、疲れにくい
  • 一年を通して気持ちいい

毎日の暮らしで、
じわじわと良さを感じられる床材です。


まとめ

木の彩の住まいづくりでは、
床材の標準仕様として
nojimokuの杉のフローリングを採用しています。

それは、

  • 杉ならではの温かさ
  • 素足で過ごせる心地よさ
  • 長く住むほど愛着が増す素材

を大切にしたいから。

「終の住処」として、
毎日を気持ちよく過ごしていただくための、
床材選びです。