仮設住宅での暮らしの中で考える、これからの住まいづくり

三井町 完成内見会を終えて
能登での住まいづくりで悩まれている方へ
先日、輪島市三井町にて「平屋の住まい」新築完成内見会を開催しました。
3日間で、10組のお客様にご来場いただきました。
お越しいただいた皆さま、本当にありがとうございました。
仮設住宅での暮らしの中で
今回ご来場いただいた方の多くが、
現在も震災にともなう仮設住宅で暮らしておられる方でした。
長い仮設住宅での生活。
- 先の見えない不安
- 思うように進まない住まいづくりの計画
- 日々の暮らしのご不便
お話をお聞きする中で、
その大変さやご苦労を、あらためて感じました。
「どこに頼めばいいのか分からない」
多くの方が口にされていたのが、
「どこに依頼すればいいのか分からない」という言葉でした。
「坪単価」という曖昧な言葉が独り歩きをしてみなさんの不安を大きくしているようにも感じました。
さらに、
- 建築費の高騰
- 着工の見通しが立たない現実
こうした状況が重なり、
なかなか一歩を踏み出せずにいる方がご来場くださりました。
それでも、前に進むために
家づくりは、
人生の中でも大きな決断です。
だからこそ悩むのは、
とても自然なことだと思います。
ただ、
少しずつでも前に進んでいくことが、
これからの暮らしにつながっていきます。

建築士・大工としてできること
私たちは、
石川県で家づくりをしている建築士・大工として、
- 経験に基づいたアドバイス
- 不安に寄り添い、解決の糸口を探し出すこと
- 現実的なご提案をすること
を大切にしています。
少しでも力になれたら
長い仮設住宅での暮らしに、
疲れを感じている方も多いと思います。
そんな中で、
少しでも安心できる選択ができるように。
そして、
また自分たちの家で落ち着いて暮らせる日が来るように。
石川県に住む建築士・大工として、
少しでも力になれたらと改めて感じました。
三井町での完成内見会を通して、
今の家づくりの現状と、皆さまの想いを感じました。
悩んでいる時間も、
大切な時間です。
その中で、
信頼できるパートナーと出会えることが、
これからの安心につながります。
私たちも、その一つの選択肢として、
お役に立てれば嬉しく思います。




