石川県で木の住まいづくり

暮らしを届ける【2026年のご挨拶】

新年あけましておめでとうございます。

私は、株式会社木の彩の代表として、
そして能登に根を張る一人の人間として、
「この仕事は、誰の暮らしにつながっているのか」を
常に自分自身に問い続けています。

私たちが扱う木は、自然が長い時間をかけて育んできたものです。
その木を、ただの商品として消費するのではなく、
人の暮らしの中で長く生き続ける存在として届けたい。
それが、木の彩のものづくりの原点です。

能登は、今なお復興の途上にあります。
この地で事業を続ける意味、
ここに会社が存在する理由を、
私はこれまで以上に深く考えるようになりました。

復興とは、特別なことをすることだけではなく、
日々の仕事を誠実に積み重ね、
地域に雇用を生み、技術をつなぎ、
「ここで暮らしていける」という安心を支えることだと
私は考えています。

便利さや効率だけを追い求めるのではなく、
静かでも確かな価値を届けること。
それが、木の彩が果たすべき役割です。

2026年、私は
能登とともに歩みながら、
この仕事が誰かの暮らしを支えていると胸を張れる会社を、
仲間とともにつくり続けていきます。

これからも、株式会社木の彩を
どうぞよろしくお願いいたします。

株式会社木の彩
代表取締役 桜井一樹